血が騒ぐ?!
今日のお昼ご飯は、会社の近くに昨日オープンした中華料理店へ入って見ました。
12時過ぎて早々にお店に行ったものの、オープン特価で(ランチ8種類が全部)500円という事もあり、沢山の人が並んでいました。
しばらく待って席に案内されたものの、すぐに注文を取りにくる訳でもなく“何だか嫌な予感”が…
そんな不安な気持ちを持ちながら、店内をずっとウォッチングしていました。
「あ、料理が出てない。キッチンが潰れてるぞ。」
「ホールがパニクってる。何処の料理を運んでいるか、分かってないみたいだな。」
「レジで何人も、待たせてるな。これじゃ回転が悪いぞ。」
等々、昔(夢庵時代)を思い出しながら分析しちゃいました。
(そんなこんなしていても)一向に料理が出来てくる気配も無く、20分待った末に店員からかけられた言葉は
「注文は何でしたっけ?」でした。
その“一言”で腸(はらわた)が煮えくり返った私は、こう切り返しました。
「これだけ待たせておいて、注文を聞き返すのは“失礼な事”だ!」と。
そしてグラスに入っていた麦茶を飲み干して、足早に店を出たのでした。
これだけブランクがある自分が見てもトレーニング不足は明白で、豊富なメニューが返って混乱の原因になっているように感じました。
何なら僕が、トレーニングをやってあげましょうか?!昔取った杵柄で…
何だか、血が騒いで来たぞ!!