休み明け初日から、カウンターパンチを喰らう。

休み前に必死こいて検品した商品が、2品番“全量返品”となってしまいました。

手は尽くした積もりだったのですが、今迄指摘されなかった返品理由
「唖然・愕然・呆然」でした。

また明日から、修理・検品の日々が続きそうです…




昔から「若い時の苦労は、買ってでもしろ」と言われていますが、(記憶をたどると)社会人になってから“苦労を買う大変さ”を味わった事は殆ど無いような気がします。
そう、苦労の方から“進んでやって来てくれる”のです!

楽をしたい!と迄は言いませんが、「もう少し、苦労を減らしたい!」という願い贅沢では無いですよねぇ?!