赤電☆リバイバル


今日の帰りに、京成電鉄リバイバル塗装「赤電バージョンに乗りました♪

赤電」塗装は1980年迄車体色として使われていた物で、上半分がアイボリー・下半分が朱色・中央にシルバーの帯を締め、当時としてはとてもスタイリッシュな塗装だったと思います。(小さな頃に乗ったイメージが、おぼろげながらにあります。)

これは以前紹介した青電青電による「特急金町行」の記事はこちら。)に続く創立100周年記念塗装の第2弾で、来月半ばには「ファイヤーオレンジ」と呼ばれる塗装の車両も登場!

最近はどこを見ても銀色の電車ばかりなので、こういった全塗装の車両は貴重ですね。

皆さんも秋の行楽シーズンに、特別塗装車両を目指して京成電鉄に乗っては如何ですか?

詳細はこちらへ。