さっきもテレビ(TBSのオビラジR)で特集してましたが、不振の外食産業にあって餃子の王将は“一人勝ち”の様相を呈していますね。
先日初めて食事に行き安さとボリュームに驚きましたが、何よりセントラルキッチンに頼らず店舗毎のオリジナルメニューをも揃える等、従来のチェーンストアの理論を覆すようなオペレーションが、一番の特色です。
(元ファミレス社員が言うのもなんですが)やはりある種工業製品的な「ファミレス」の料理とは一味違う、“こだわり”があるから好調なんでしょうね。
他の外食産業の皆さんも、切磋琢磨して頑張って下さい!